姫路市議会 2022-09-22 令和4年9月22日総務委員会−09月22日-01号
実際に、旧国立病院や淳心学院が現地建て替えを行った前例もある。特別史跡地内での建て替えが困難なのは十分理解しているが、文化庁との協議も行わず、曖昧な形にするのではなく、市民等にもきちんと説明できるよう、しっかりと取り組んでもらいたい。 ◆問 コロナ陽性者への対応について、8月の出動件数が501件で、そのうち43.7%が不搬送とのことであるが、それに関してトラブルはなかったのか。
実際に、旧国立病院や淳心学院が現地建て替えを行った前例もある。特別史跡地内での建て替えが困難なのは十分理解しているが、文化庁との協議も行わず、曖昧な形にするのではなく、市民等にもきちんと説明できるよう、しっかりと取り組んでもらいたい。 ◆問 コロナ陽性者への対応について、8月の出動件数が501件で、そのうち43.7%が不搬送とのことであるが、それに関してトラブルはなかったのか。
◆問 姫路城の東を南北に通る県道518号砥堀本町線で、姫路城を通る部分でお城側の街路樹は姫路市が、姫路医療センターや淳心学院中学校・高等学校側の街路樹は県が管理していると思うが、太い木が成長し、剪定が十分に行き届いていない状況にある。 県と協議して、特別史跡内の部分だけでも管理を市に移管して、同道路の管理を徹底することを検討してもらいたいがどうか。
また、姫路の淳心の家の支援もありまして、保養キャンプ、たこ焼きキャンプを実施することができました。そこで、2点お尋ねをいたします。 1、今後も福島の子どもたちの保養を受け入れることを継続するために、明石市として支援を継続し、拡充すべきであると考えますが、いかがでしょうか。 2、保養は放射能汚染によるストレスの解消や、免疫力のアップにも効果があり、今後も継続させることが大切だと思います。
もうまったくこれね、私も今から東京の東大出のね、18名いる森総合事務所のね、この淳心学園の東大の先生、この先生に私は厚意にしてます。松岡前町長が無罪になった。この弁護士のとこへ私は近いうちに行ってまいります。私はこんなことは許せない。秘密会の書類を、添付書類をした。
次に、106ページの在宅福祉の中でのお尋ねでございますが、生活支援ハウスにつきましては、介護認定で要支援の認定を受け、特別養護老人ホームの対象となる高齢者や、在宅で家族等の支援がなく生活することに不安がある65歳以上の高齢者を対象に、住居や介護の支援機能を提供し、安心して生活できる入所型の施設として、定員10人として運営を社会福祉法人淳心福祉会に委託して実施を予定いたしております。
この3路線は、平成10年度より工事着手し、現在平成15年5月の完成を目標に実施している東部中濠線の淳心学院と国立姫路病院の間、延長220メートルですべて完成する予定となっております。 次期整備路線としましては、平成14年10月に旧の山陽道、景福寺南線、城西ノコギリ横丁線、及び野里ノコギリ横丁線の4路線を都市計画決定いたしました。
日比谷とか、新宿高校、富山高校、公立高校が東大の合格者でございましたが、現在では、開成、あるいは神戸の灘、姫路においても白陵、あるいは淳心、そして西高、大体、西高が現在でも1けただと思うんです。淳心が10数名、白陵は20数名が今、東大へ行っております。もちろん、開成は何百人という数字の生徒が東大へ入学しており、大体ベストファイブでは、ほとんどが私立高校。
白陵、それから淳心ということで、そちらへ流れる率はいまも非常に少ないということで、この近辺ではそう私学へ行くということは難しいし、また流れる率は少ないだろうと、このように思っております。それよりも地元へもっともっと進学率を上げる必要があるんではないかと、このように考えております。 次に、学校で教える内容が30%減少すると。
淳心だとか白陵とかいう学校はなかったわけです。それだけ西播、東播の地域にはできたわけです。それから、岡山中学なんかができています。ですから、兵庫県の西の方は公立高校と私立高校との関係というのが非常に微妙になってきた、そのことを県教委としては危惧しているんじゃないか、こういうふうに思います。ここ数年前まではなかった学校ができたわけですから。